早いうちにミカエルも馬のことが分かってよかったですね。人間は動物の事は分かっているようで、結局は自分本位に判断してしまう。少し前に 熊のことを書いた。来たね、都会で何が分かると、、という反論が。バカたれが
都会がどれだけ危険かも分かっていない。
調べているとやはり何とか熊と共生しようという団体活動もある。それで山に如何に広葉樹が必要か思い知らされた。こんな活動も今後必要だろうな。年食ったら(もう食ってるが)山に行ってどんぐりでも植えようかと思う いや 本気で。他にどんなものが山に必要か その辺の研究者ももっと情報提供すべきだろうな。もちろん熊だけでなく、キツネもイタチも 互いの食性が十分なら、危険な人里には来ないだろう。ブログ仲間に昔猟師だったじいさんがいる。今は何故かなついたいのいししを飼っている。昔の罪滅ぼしだそうだ。じいさんも野生に罪は無いという。ニュースを見ていると森林再生の予算でバカ役人が飲み食いしている。やはり民間がしなけりゃだめなんだろうな。